【 C767 】 別格品 帝室技芸員 加納夏雄作品 八角鶴首干支金銀象嵌赤銅花瓶 アウトレット

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商品説明 ( 生産国 ) 日本製( 時代 )   幕末~明治時代( 状態 )   何ら特筆する傷みの無いレベルです。( 寸法 )   高さ : 26.0cm  直径 : 5.8cm  重量 : 277g 極めて重要な超別格品帝室技芸員加納夏雄作品八角鶴首干支金銀象嵌赤銅花瓶鑑定箱付に御座います。素晴らしいお品を国内のコレクターの方から譲り受けましたのでご紹介させて頂きます。加納夏雄とは幕末から明治に掛けて活躍をしました金工師に御座います。明治時代の金工作品は超絶技巧と称され素晴らしい作品が数多く御座います。その評判はとても高く41歳の時に明治天皇の太刀飾りを担当するまでになります。1876年に廃刀令が交付され多くの金工師が廃業に追い込まれる中、加納夏雄は注文が止まらずたばこ入れや根付などを作り続けます。そして62歳の頃に国内の産業発展を促進し魅力ある輸出品目育成を目的とした内国勧業博覧会という博覧会に出展した「百鶴図花瓶」が一等妙技賞を受賞。宮内庁が買い上げ明治宮殿桐の間に飾られたと伝えられています。同年に第1回帝室技芸員に選出され、東京美術学校の教授も務めました日本を代表します金工師に御座います。本作は赤銅地の鶴首花瓶に干支を片切彫りや金銀象嵌にて描きました素晴らしいお品と成っております。保管状況が良かった為に非常に状態が良く美しい作品となっております。詳しくお写真にてご確認をお願い申し上げます。丁寧に鑑定箱にお入れしましてお届けさせて頂きます。所有しております図録に作者の作例や詳細が掲載されておりましたのでお写真を掲載させて頂きます。参考にして頂けますと幸いです。

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